DB2 9.5 FixPack1 の当て方
見よう見まねでやってみた!
以下のリンクをよく読んでやってみてね
Fixes by version for DB2 for Linux, UNIX and Windows http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=71&uid=swg27007053 DB2 LUW (Linux, UNIX and Windows)fix pack (FixPak)適用ガイド http://www-06.ibm.com/jp/software/data/support/fixpak_luw.html 障害モニター停止手順 http://www-06.ibm.com/jp/services/its/support/svcdoc/db2/f_monitor.html 障害モニター=DASのことです DASユーザは ps -auxwww|grep dasしてみると dasusr1 20571 0.0 0.1 150428 6704 pts/1 Sl 16:41 0:00 /home/dasusr1/das/adm/db2dasrrm てな行があるので、この先頭(ここだと[dasusr1])にDASユーザ名が出てきます
- FPをダウンロード
今回はDB2 9.5 FP1(AMDINTEL64版)
[root@server02 src]# mkdir db2_65_64_fp1 [root@server02 src]# cd db2_65_64_fp1 [root@server02 db2_65_64_fp1]# wget ftp://ftp.software.ibm.com/ps/products/db2/fixes2/english-us/db2linuxAMD64v95/fixpack/FP1_MI00225/v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz --15:25:37-- ftp://ftp.software.ibm.com/ps/products/db2/fixes2/english-us/db2linuxAMD64v95/fixpack/FP1_MI00225/v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz => `v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz' ftp.software.ibm.com をDNSに問いあわせています... 207.25.253.40 ftp.software.ibm.com|207.25.253.40|:21 に接続しています... 接続しました。 anonymous としてログインしています... ログインしました! ==> SYST ... 完了しました。 ==> PWD ... 完了しました。 ==> TYPE I ... 完了しました。 ==> CWD /ps/products/db2/fixes2/english-us/db2linuxAMD64v95/fixpack/FP1_MI00225 ... 完了しました。 ==> PASV ... 完了しました。 ==> RETR v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz ... 完了しました。 長さ: 713,160,427 (680M) (確証はありません) 100%[=======================================================================================================>] 713,160,427 207.11K/s ETA 00:00 16:14:15 (242.12 KB/s) - `v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz' を保存しました [713160427] [root@server02 db2_65_64_fp1]# ll 合計 697136 -rw-r--r-- 1 60001 root 713160427 4月 25 16:14 v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz [root@server02 db2_65_64_fp1]# tar xzvf v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz [root@server02 db2_65_64_fp1]# ll 合計 697140 drwxr-xr-x 4 root root 4096 4月 5 00:49 server -rw-r--r-- 1 60001 root 713160427 4月 25 16:14 v9.5fp1_linuxx64_server.tar.gz [root@server02 db2_65_64_fp1]# cd server/ [root@server02 server]# ll 合計 48 drwxr-xr-x 6 bin bin 4096 4月 5 00:49 db2 -r-xr-xr-x 1 bin bin 5002 4月 5 00:48 db2_deinstall -r-xr-xr-x 1 bin bin 4872 4月 5 00:47 db2_install -r-xr-xr-x 1 bin bin 4858 4月 5 00:47 db2prereqcheck -r-xr-xr-x 1 bin bin 4854 4月 5 00:47 db2setup drwxr-xr-x 15 bin bin 4096 4月 5 00:48 doc -r-xr-xr-x 1 bin bin 4890 4月 5 00:49 installFixPack
- DASをとめずにinstallFixPackをしたら怒られた例・・
[root@server02 server]# ./installFixPack -b /opt/ibm/db2/V9.5/ WARNING: The 32 bit library file libstdc++.so.5 is not found on the system. 32-bit applications may be affected. DBI1017I installFixPack は、/opt/ibm/db2/V9.5/ の位置にインストール された DB2 製品を更新中です。 DB2 インストールを初期化しています。 実行されるタスクの合計数: 38 実行される全タスクの合計見積もり時間: 1285 タスク #1 を開始します。 説明: DB2 障害モニターの停止 見積もり時間 10 秒 タスク #1 が終了しました。 タスク #2 を開始します。 説明: システムの準備 見積もり時間 120 秒 実行の中に大きなエラーが発生し、プログラムが早期に終了 しました。問題が解決しない場合は、テクニカル・サービス 担当者に連絡してください。 詳しくは、「/tmp/installFixPack.log.21206」にある DB2 インストール・ログを参照してください。 [root@server02 server]# cat /tmp/installFixPack.log.21206 オペレーティング・システム情報: Linux 2.6.9-67.0.7.ELsmp.#1 SMP Wed Feb 27 04:47:23 EST 2008 x86_64 すでにインストールされているコンポーネント: 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 通信サポート - TCP/IP レプリケーション・ツール コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード Spatial Extender クライアント XML Extender 基本アプリケーション開発ツール ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース Informix データ・ソース・サポート 選択されたコンポーネント: 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 通信サポート - TCP/IP レプリケーション・ツール コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード Spatial Extender クライアント XML Extender 基本アプリケーション開発ツール ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース Informix データ・ソース・サポート 言語: 英語(すでにインストール済み) ターゲット・ディレクトリー : /opt/ibm/db2/V9.5 必要なスペース: 659 MB DB2 障害モニターの停止:.......成功 エラー:installFixPack コマンドは、いくつかの DB2 ライブラリーがまだメモリーにロードされており、現在の インストール・コピーでまだいくつかのアプリケーション が実行されている可能性があることを検出しました。 すべてのアプリケーションを停止させる必要があります。 フィックスパックの README に記載されているインストール前の指示を確認して installFixPack コマンドを再実行してください。また別の方法 として、自動チェックをオーバーライドするために、'-f db2lib' パラメーターを指定して installFixPack コマンドを再発行することもできます。注: '-f db2lib' パラメーターを指定して installFixPack コマンドを再発行する場合は、DB2 インスタンスが更新された後、一部のアプリケーションが 正常に動作しないことがあり、更新された DB2 インスタンスに対して正しく機能させるために再始動が必 要になる場合があります。 システムの準備:.......失敗
- なので、DASを停止する
[root@server02 server]# su - dasusr1 [dasusr1@server02 ~]$ db2fm -i dasusr1 -D [dasusr1@server02 ~]$ db2admin stop SQL4407W The DB2 Administration Server was stopped successfully.
- ここからが本番
横着して-f db2libでやってみた(w
よい子はまねしないように!!
[root@server02 server]# ./installFixPack -b /opt/ibm/db2/V9.5/ -f db2lib WARNING: The 32 bit library file libstdc++.so.5 is not found on the system. 32-bit applications may be affected. DBI1017I installFixPack は、/opt/ibm/db2/V9.5/ の位置にインストール された DB2 製品を更新中です。 DB2 インストールを初期化しています。 実行されるタスクの合計数: 38 実行される全タスクの合計見積もり時間: 1285 タスク #1 を開始します。 説明: DB2 障害モニターの停止 見積もり時間 10 秒 タスク #1 が終了しました。 タスク #2 を開始します。 説明: システムの準備 見積もり時間 120 秒 タスク #2 が終了しました。 タスク #3 を開始します。 説明: root 特権を使用したインストールのための基本クライアント・サポート 見積もり時間 3 秒 タスク #3 が終了しました。 タスク #4 を開始します。 説明: 製品メッセージ - 英語 見積もり時間 11 秒 タスク #4 が終了しました。 タスク #5 を開始します。 説明: 基本クライアント・サポート 見積もり時間 153 秒 タスク #5 が終了しました。 タスク #6 を開始します。 説明: DB2 必須コンポーネント。 見積もり時間 81 秒 タスク #6 が終了しました。 タスク #7 を開始します。 説明: Java ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 7 秒 タスク #7 が終了しました。 タスク #8 を開始します。 説明: root 特権を使用したインストールのための基本サーバー・サポート 見積もり時間 10 秒 タスク #8 が終了しました。 タスク #9 を開始します。 説明: 統合フラッシュ・コピー・サポート 見積もり時間 51 秒 タスク #9 が終了しました。 タスク #10 を開始します。 説明: Global Secure ToolKit 見積もり時間 14 秒 タスク #10 が終了しました。 タスク #11 を開始します。 説明: Java サポート 見積もり時間 11 秒 タスク #11 が終了しました。 タスク #12 を開始します。 説明: SQL プロシージャー 見積もり時間 3 秒 タスク #12 が終了しました。 タスク #13 を開始します。 説明: ICU ユーティリティー 見積もり時間 59 秒 タスク #13 が終了しました。 タスク #14 を開始します。 説明: Java 共通ファイル 見積もり時間 20 秒 タスク #14 が終了しました。 タスク #15 を開始します。 説明: 基本サーバー・サポート 見積もり時間 224 秒 タスク #15 が終了しました。 タスク #16 を開始します。 説明: IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 見積もり時間 30 秒 タスク #16 が終了しました。 タスク #17 を開始します。 説明: コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - 英語 見積もり時間 13 秒 タスク #17 が終了しました。 タスク #18 を開始します。 説明: 通信サポート - TCP/IP 見積もり時間 3 秒 タスク #18 が終了しました。 タスク #19 を開始します。 説明: レプリケーション・ツール 見積もり時間 14 秒 タスク #19 が終了しました。 タスク #20 を開始します。 説明: Relational wrappers 共通 見積もり時間 3 秒 タスク #20 が終了しました。 タスク #21 を開始します。 説明: コントロール・センター 見積もり時間 40 秒 タスク #21 が終了しました。 タスク #22 を開始します。 説明: DB2 データ・ソース・サポート 見積もり時間 4 秒 タスク #22 が終了しました。 タスク #23 を開始します。 説明: DB2 LDAP サポート 見積もり時間 4 秒 タスク #23 が終了しました。 タスク #24 を開始します。 説明: DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード 見積もり時間 4 秒 タスク #24 が終了しました。 タスク #25 を開始します。 説明: DB2 Express Server Edition 用製品シグニチャー 見積もり時間 5 秒 タスク #25 が終了しました。 タスク #26 を開始します。 説明: Spatial Extender クライアント 見積もり時間 4 秒 タスク #26 が終了しました。 タスク #27 を開始します。 説明: XML Extender 見積もり時間 10 秒 タスク #27 が終了しました。 タスク #28 を開始します。 説明: 基本アプリケーション開発ツール 見積もり時間 32 秒 タスク #28 が終了しました。 タスク #29 を開始します。 説明: ファースト・ステップ 見積もり時間 3 秒 タスク #29 が終了しました。 タスク #30 を開始します。 説明: サンプル・データベース・ソース 見積もり時間 4 秒 タスク #30 が終了しました。 タスク #31 を開始します。 説明: Informix データ・ソース・サポート 見積もり時間 4 秒 タスク #31 が終了しました。 タスク #32 を開始します。 説明: DB2 ライブラリー・パスの設定 見積もり時間 180 秒 タスク #32 が終了しました。 タスク #33 を開始します。 説明: 制御タスクの実行 見積もり時間 20 秒 タスク #33 が終了しました。 タスク #34 を開始します。 説明: グローバル・レジストリーの更新 見積もり時間 20 秒 タスク #34 が終了しました。 タスク #35 を開始します。 説明: DB2 障害モニターの開始 見積もり時間 10 秒 タスク #35 が終了しました。 タスク #36 を開始します。 説明: db2ls リンクの更新 見積もり時間 1 秒 タスク #36 が終了しました。 タスク #37 を開始します。 説明: DB2 Administration Server の更新 見積もり時間 40 秒 タスク #37 が終了しました。 タスク #38 を開始します。 説明: 既存の DB2 インスタンスの更新 見積もり時間 60 秒 タスク #38 が終了しました。 正常に実行が完了しました。 詳しくは、「/tmp/installFixPack.log.23387」にある DB2 インストール・ログを参照してください。 [root@server02 server]# cat /tmp/installFixPack.log.23387 オペレーティング・システム情報: Linux 2.6.9-67.0.7.ELsmp.#1 SMP Wed Feb 27 04:47:23 EST 2008 x86_64 すでにインストールされているコンポーネント: 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 通信サポート - TCP/IP レプリケーション・ツール コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード Spatial Extender クライアント XML Extender 基本アプリケーション開発ツール ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース Informix データ・ソース・サポート 選択されたコンポーネント: 基本クライアント・サポート Java サポート SQL プロシージャー 基本サーバー・サポート IBM Software Development Kit (SDK) for Java(TM) 通信サポート - TCP/IP レプリケーション・ツール コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード Spatial Extender クライアント XML Extender 基本アプリケーション開発ツール ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース Informix データ・ソース・サポート 言語: 英語(すでにインストール済み) ターゲット・ディレクトリー : /opt/ibm/db2/V9.5 必要なスペース: 659 MB DB2 障害モニターの停止:.......成功 システムの準備:.......成功 インストール済みコンポーネントをバックアップしていま す。 選択されたコンポーネントを更新しています。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/BASE_CLIENT_R_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/DB2_PRODUCT_MESSAGES_EN_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/BASE_CLIENT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/JAVA_RUNTIME_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/DB2_JAVA_HELP_EN_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/BASE_DB2_ENGINE_R_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/ACS_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/GSK_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/JAVA_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/SQL_PROCEDURES_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/ICU_SUP_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/JAVA_COMMON_FILES_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/BASE_DB2_ENGINE_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/JDK_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/DB2_CONTROL_CENTER_HELP_EN_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/COMMUNICATION_SUPPORT_TCPIP_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/REPL_CLIENT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/RELATIONAL_WRAPPERS_COMMON_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/CONTROL_CENTER_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/DB2_DATA_SOURCE_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/LDAP_EXPLOITATION_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/INSTANCE_SETUP_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/EXPRESS_PRODUCT_SIGNATURE_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/SPATIAL_EXTENDER_CLIENT_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/XML_EXTENDER_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/APPLICATION_DEVELOPMENT_TOOLS_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/FIRST_STEPS_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/DB2_SAMPLE_DATABASE_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 実行するコマンド:「(cd /opt/ibm/db2/V9.5; /bin/tar xzvf /src/db2_65_64_fp1/server/db2/linuxamd64/install/../../../db2/linuxamd64/FILES/INFORMIX_DATA_SOURCE_SUPPORT_9.5.0.1_linuxamd64_x86_64.tar.gz)」。 DB2 ファイル・セットの更新:.......成功 DB2 ライブラリー・パスの設定:.......成功 制御タスクの実行:.......成功 グローバル・レジストリーの更新:.......成功 DB2 障害モニターの開始:.......成功 db2ls リンクの更新:.......成功 DB2 Administration Server の更新:.......成功 インスタンス「db2inst1」は正常に更新されました。 次のインスタンスが正常に更新されました: db2inst1 既存の DB2 インスタンスの更新:.......成功 フィックスパック更新後の推奨事項 ------------------------------------------------ 必須ステップ: フィックスパックの README で指定されているインストール後のタスクを実行してください。
どうもうまく言った様子パチパチパチ
- 確認してみる
[root@server02 server]# su - db2inst1 [db2inst1@server02 ~]$ db2start SQL1063N DB2START processing was successful. [db2inst1@server02 ~]$ db2level DB21085I Instance "db2inst1" uses "64" bits and DB2 code release "SQL09051" with level identifier "03020107". Informational tokens are "DB2 v9.5.0.1", "s080328", "MI00225", and Fix Pack "1". Product is installed at "/opt/ibm/db2/V9.5". [db2inst1@server02 ~]$ db2text start CTE0001 Operation completed successfully. [db2inst1@server02 ~]$ db2text level Copyright IBM Corporation 2001,2007 CTE0350 Instance "db2inst1" uses DB2 Net Search Extender code release "db2_v10 GA" with level identifier "s070917 itlR3-83 COSLibR5-23" and informational tokens "10/04/07" "19:03:05".